札幌『発言者』塾

 札幌塾は1992年に西部塾として発足して以来、(95年に現名称に変更)営々と活動を続けています。塾生の数は約250名で、毎回40〜50名が出席しており、シンポジウムもこれまでに4回開催しています。
 2003年には北海道復興のための言論誌『北の発言』を隔月にて発刊することになりました。千名を超える定期購読者と「刊行協力会」会員のご支援により4年目に入り、塾と言論誌を両輪として活動しています。
 このような活動を西部塾長がまず北海道から始めたのは、ご自身の故郷が「戦後的思潮」や「戦後的なるもの」によって崩壊の危機に陥っているのを看過できなかったからだと思います。我々はこの活動を通して、日本国家のために北海道が何を為しうるかを提示し、それを実践することが、危機脱出の有効な方法であると考えます。それは、中央依存により消失した、明治初期に「内地」から入植した北海道「初代」の人々の「自尊・自立」の気概を再生することでもあるのです。

代表幹事 沢田英一 

○開 講2ヵ月に1回/主として“かるで2・7”にて
○会 費1回3,000円
○事務局 さわだ歯科
〒001-0924 札幌市北区新川四条11丁目8-16
TEL:011-764-2323
FAX:011-764-4545


京都『発言者』塾

 京都塾は、04年4月の開講以来、3ヵ月に1度の割合で東京から西部塾長を迎え、京都塾代表の佐伯啓思教授と一緒に、様々な問題の本質を、「歴史の英知」を尺度に議論しています。西部・佐伯両先生のお話を一度に聞くことが出来るのが京都塾最大の特長です。
 塾生には、地方政治家や会社経営者から、会社員や公務員などのサラリーマン、さらには学生に至るまで、多数の参加を頂いております。特に、学生には半額の割引制度を設けており、次代を担う若手論客や実践人の育成を目指しております。
 世界有数の歴史都市・京都においてこそ、守るべきものは我々の伝統、つまり「国民の歴史的な生き方」であるということを学びとり、それを発信していきたいと考えております。05年10月には初めてのシンポジウムを開催し、また、言論雑誌「京の発言」の第一号を無事に刊行することができました。多数のご参加を期待しております。

世話人代表 西田昌司 

○開 講年4回/土曜日の18:30〜20:30
○会 費正会員:年間12,000円/学生会員:6,000円
○事務局 (有)南郷住宅設備内
〒611-0021 京都府宇治市宇治乙方51-3
TEL:090-4031-1664
FAX:0774-21-1258


名古屋西部塾

 名古屋には発言者塾の姉妹塾(西部塾)があります。現在のところ、経営者の有志を中心としていて一般には塾生募集の告知をしていないため、西部塾長を囲む少人数の勉強会という体裁をとっておりますが、入塾希望者の数によっては、他の塾同様に活動を広げる可能性も大いにあります。興味のある方は、ぜひ事務局までお問い合わせください。

○開 講年6回程度
○会 費西部塾長を囲む会食形式で、実費を参加人数で負担
○事務局 時局社
TEL:052-551-2345